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2018年08月30日

耐震・免震・制震・減震の言葉の違い、知っていますか?

こんにちは!茨城県土浦市にある工務店、「NKハウジング」です。

 

さて、9月1日の「防災の日」が迫ってきましたね。例年、避難訓練などをする会社や学校も多いのではないでしょうか?今年は、地震や豪雨など災害に関するニュースも多く聞かれる夏になりましたね。

 

防災の日に合わせて、今回は地震対策で行われる「揺れ対策」についてそれぞれ説明したいと思います。
家を守るために行う「揺れ対策」その対策にもさまざまな種類があるのをご存知ですか?
耐震・免震・減震・制震対策には、それぞれ、揺れに対して対応に違いがあります

 

耐震…揺れに「耐える」のが耐震、というつくりです。建物そのものを頑丈にすることで揺れに耐えるのが耐震、という考え方です。

 

免震…建物と、基礎との間に「免震材」と呼ばれるものを設置し、揺れが起こった際に建物に揺れを伝えない、というのが免震の考え方です。

 

減震…減震とは、読んだ通り、揺れを「減らす」考え方です。SG工法がこの考え方を採用しています。減震材を地中に埋めることで揺れを建物に伝えないようにする、という考え方です。

 

制震…制震とは、建物の内部に「制震材」と呼ばれるものを設置し、その制震材に揺れを吸収してもらい、建物を揺れから守る、という考え方です。

 

これだけ読んでも良くわからない…という方もいらっしゃるかもしれませんが、まず考え方で大きく違うのは「建物に揺れを伝えない」か「建物に揺れを伝えても建物自体の強度を上げる」かです。

 

強い地震があった時に、地震に強い家、ということで建物が残ること、それは大切かもしれません。しかし、もっと大切なのはたとえ建物が壊れたとしても、そこに住んでいる人の「生命を守ること」が一番大切だと思います。

 

家を建てる際に、どの考え方を採用すればよいのか迷った際、ぜひ私たちにご相談いただけたら幸いです。

 

長野県神城断層地震

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