注文住宅は、家の間取りやデザインを自由に決めることができるため、マイホームを建てる際の楽しみが膨らみますよね！

しかし、家族全員が使いやすいリビング・キッチン・浴室を考えるのは、意外と難しいものです。そんなときは、注文住宅の設計に詳しい専門業者に相談してみるのがおすすめです。

こちらの記事では、土浦市で快適に暮らす家づくりをお手伝いするNKハウジングが、注文住宅設計で人気の間取りと、間取りの名称・意味をご紹介します。

土浦市近郊で注文住宅をご検討中の方はぜひご参考ください。注文住宅の間取り・デザインに関するご相談、お待ちしております。

住宅の間取りの種類として基本的なものは、リビング・ダイニング・キッチンの3種類が挙げられます。LDKという場合には、リビング（L）とダイニング（D）とキッチン（K）が一つの部屋に備わっている間取りを意味します。

このLDKをベースに、居室が1部屋の場合を1LDK、2部屋あれば2LDK、3部屋なら3LDKといった形で、部屋の数が増えると数字も増えていきます。また、部屋の数によって最低限の広さが決まっていて、これを超えないと部屋とはみなされません。

例えば居室が1部屋ならDKは4.5畳、LDKは8畳以上、2部屋ならDKは6畳以上、LDKは10畳以上を確保する必要があります。

設計が自由な注文住宅であれば、基本的なLDKに加えて以下のような記号で表される空間を間取りに取り入れることもできます。

間取りは、注文住宅の設計の重要なポイントです。いくつか人気の間取りをご紹介します。

せっかく自由度の高い注文住宅をお考えなら、デザインだけでなく間取りにもこだわりたいものです。人気の間取りなども参考に、ぜひ理想の空間づくりを専門家にご相談ください。

土浦市のNKハウジングでは、心地よく暮らせることはもちろん、機能性も兼ね備えた空間のデザインにも力を入れています。無料相談会も開催していますので、土浦市近郊で注文住宅をお考えの方はぜひお気軽にお越しください。