こんにちは!茨城県土浦市にある工務店、「NKハウジング」です。これから、SNS等を通じて当社の魅力や、家づくりに関することなど、発信していきたいと思います。

初回は、当社NKハウジング代表取締役社長海老原正美の歴史と、その人柄などをお届けしたいと思います。
茨城県取手市出身。米農家の次男として生まれました。現在では社長のかたわら、米作りにも精を出しています。

幼い頃から機械が好きで、車やバイクの雑学に詳しい、学生時代を過ごしてきました。中学3年生の時に、建築関係に進むか、機械関係に進むかで悩み、建築の道へ。芝浦工業大学の付属高校を受験して、合格。同大学に進んだ後大学ではアーチェリー部主将として、充実した大学生活を送りました。

1978年、新卒で入社した株式会社ナカツネ。当時、建築現場の監督として、21年、経験を積みました。転機が訪れたのは、1999年です。ナカツネハウジングが清算することになり、自身の進退を改めて考えました。
1999年、某ハウスメーカーつくば支店を立ち上げたものの、やはり、「ナカツネ」の足跡をこれからも残していきたいと考え、2008年につくば支店を退社。ナカツネの流れを汲む、新しく住宅会社を立ち上げることにしました。
現在の「NKハウジング」の「NK」の部分は「ナカツネ」の会社名とナカツネ創業者の「中山社長」からいただいたものです。

これまで、現場監督で300棟ほど、設計も合わせると2000棟ほどの注文住宅を手がけてまいりました。家づくりに欠かせない大工さんと、38年あまりになる付き合いをしている人もいるほどです。
これまでの現場監督時代の豊富な経験を活かして、お客様が本当に満足できる家づくりをこれからも世代を超えて、行っていきたいと思っています。

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NKハウジングの家づくりにご興味を持っていただいた方は、お気軽にご相談ください。
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